僕がオリジナル曲をつくりたくなるのは、既存の曲では伝えきれない気持ちが溢れるから。

今は君津から東京へ向かうバスを待っている。

昨日はフー太郎の森基金のキャラバンでお世話になっている方のお宅に泊めてもらった。

はっきり言ってあかの他人なのに、夕食と朝食とお昼までご馳走になって、お風呂に入れさせてきれて布団で寝かせてくれる。

そんな人のあたたかさ、優しさに触れて、何気ない会話、為になる話し、元気でいられることを喜び合えて、笑い合える。

それが、なんとありがたくて幸せなことか。

それはもう「ありがとう」では伝えきれないからオリジナルを作りたいと思う。

そう思ってきたんだったって事を改めて思い出した。

今まで状況的にもうギターは続けていけないって時は何度かあった。
だけど、そのギリギリのところでギターの道へ戻し、支えてきてくれたのは、そんな全国の人達の笑顔を思い出したから。

お世話になったことに、何もお返しが出来ていないのにこのまま終わるわけにはいかん。

そんな風に思って今までやってきたんだ。