今晩は、明けましてへび~ですどうも。

迎春。


と、いう事で毎年恒例の

ベスト オブ マイ フェイヴァリット ディスク

の、2010を開催しまーす。
(わー)
(パチパチ)

2010年に買ったCDの中でも、個人的に素晴らしい、またはインパクトのあったものを勝手に紹介するコーナーです。

これを大晦日に書こうと毎年思ってるのに、おととしと同じくガキ使を観ていたら何時の間にか年を越してしまっていました。



ってな感じでスタートです。

去年はおととし以上に邦楽シーンの盛り上がりがハンパ無かったですね。
今年の邦楽シーンは何処まで行くんだ!?という期待が沸々と感じられるアーティストばかり。

アーティスト名/音源名

Fear, and Loathing in Las Vegas/Dance & Scream (日本)
多分去年最後に買った音源の一つです。
俄然盛り上がってるスクリーモシーン。その中でもエレクトロな要素を含むスタイルが主流みたいな流れになっていますが、この音源は出るべくして出たというか。
レイヴ感を全面に出しながらも、バンドサウンドが活きているバランス。
オートチューンバリバリのクリーンとスクリーム/シャウトの絶妙な掛け合い対比。
高揚感を抑えられないトランシーな四つ打ちから突如メタルコア/デスコア/カオティックからの影響をもろに感じるフレーズが叩き込まれる。
平均年齢19歳の、0世代ならではの感性が詰め込まれた音源だと思います。

NEW BLEED/HEAT RACING MOMENTS FOR ALL LOVERS & HATERS (日本)
こちらもエレクトロ要素溢れるスクリーモバンドですが、あくまで曲のスパイスとして取り入れてる感じですね。
凄いのは、この日本でこういうスタイルを七年も前に確立していたという事。
上記で紹介したラスベガスや、Crossfaithといったバンドが出てくるキッカケとなった、アンダーグラウンドの生きる伝説と云われた方々の1st(!!)です。
バンドサウンドは、ハードコアでは無く完全にメロデスやヘヴィメタルが基盤となっており、メンバー全員がとんでもないスキルの持ち主。
カナダ生まれのヴォーカルさんの英詞は、流石と言えるネイティヴなイントネーション。

Acacia/It says"Thank-you"on The Diary (日本)
仙台発ハードコア精神溢れるリアルスクリーモバンド!!
去年、一番待ち焦がれていた音源です。
打ち込み等エレクトロ要素が強いバンドが出てきている中、純粋に演奏と歌と絶叫で勝負しています。
Underoath等の海外バンドからもろに影響を受けたサウンドに、美しいメロディを奏でる超絶ハイトーンと激烈スクリームが交互に畳み掛けられるヴォーカリゼーションは最早世界基準ではないでしょうか。
同じ仙台出身、よくライブを観に行っていただけに、レーベルからの全国リリースはやはり嬉しいです。
因みにヴォーカルの馬渕さんは、長町リプルのブッキングマネージャー。双葉もよくお世話になっています(笑)

LOST/DISCAVERY (日本)
AcaciaやCrossfaithと同じレーベルに所属する関西のスクリーモ/ポスト・ハードコアバンド。
ドラマーさんはこのレーベルの社長さんです。
日本では当時馴染みの無かった、スクリーモというスタイルを確立したバンドの一つではないでしょうか。
1stはオルタナティブな要素が強かったのですが、メンバーチェンジをしたからか今作はかなり印象が変わっており、SaosinやA Skylit Driveのようなポスト・スクリーモに進化しています。
また、共演者もA Skylit DriveやScapegoat、Crossfaithと豪華!!

Her Name in Blood/DECADENCE (日本)
こちらはカオティックハードコアやメタルコア、デスコア色の強いバンド。
もうとにかくブルータルです。クリーンパート一切無しのグロウルなヴォーカル。楽器隊も変拍しまくりの超絶テクニックで、特にドラムの存在感がハンパ無いです。
ライブも二回程観てるのですが、音源まんまで驚きました。
こういったエクストリームミュージックもスクリーモと同様に盛り上がっているわけですが、このバンドはブルータル且つカオティックでありながら、所々キャッチーで遊び心も感じられるフレーズがあったりで結構聴きやすいかもです。





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