時々街で見かける大道芸人。今はパフォーマーって言うのかな?
人を引きつける技術たるや、、、って感じでよく足を止めて見ることがあります。

まずお客さんを引きつけて、見せて、共有させて、楽しませて、、、
代価(現金ですけどw)をもらう。至ってシンプル。

すばらしいんですよね。
何が?って

真新しいモノが見れる訳でもなく、ものすごいものでも(中にはすごいのも。)無い。
でもニコニコ笑顔の内にある情熱、エンターテイメント、想いがあるせいだと思うのです。
人を引きつけるのは。

日本はそういったことができる場所が少ないことも問題ですが、、、
好きなんです。

でふと思ったのが、ストリートミュージシャン。とミュージシャン。一緒ですねw

歌を歌っている間に足を止めてもらう、聞いてもらう。。。
って発想をちょっと変えてなんとか足を止めてもらって、聞く準備をしてもらって
ステージのように段取りを取った方がいいと。。。

先日見かけた記事ではコンサートは毎回ソールドアウトの著名なバイオリニストが
何億のバイオリンで超絶曲を地下鉄で弾いていたらどうなるか?の実験で
誰も足を止めなかったという記事がありました(唯一とまったのは子供たちで、親に引っ張られてしまった)

ということを踏まえるとやっぱりそうではないかと。
曲が良くないとか歌が良くないとか歌詞が良くないとか思う前に
できることはたくさんある。

パフォーマンスはうまく歌えたとかそういったことではなく、
楽しんでもらえたか、感動を与えたか?そのために足りないものを考えた方がいい
という事は自分が楽しんだり、感動する事を増やした方が良い。

与えるという事を理解していないとこれからのミュージシャンは難しいかもしれない。

~yoshi~