ご冥福を、できるだけ多くの無事を
東京に住んでいる僕は地震があった時家に居ました。薄着でパソコンを前に揺れだし27インチのパソコンの電源を無理矢理抜き、安全な所へ移動させそのまま窓を開けて玄関を出ました。その頃には揺れもピークに達して一人階段の踊り場から向かいのビルが隣のビルが揺れ、自分が立っているのも大変で下を見ると人が飛び出していました。
振り返ると家の中のものが足の踏み場が無いほどひっくり返っていました。
でもそれだけです。
それで済んだのです。
すぐに服を着て大事なものを持ってブレーカーを落とし出てきてしまったので何が起こったのか分かりませんでしたが揺れる中階段を降り近くの安全そうな広さのある会社の駐車場にいきました。そこにはその会社の方が集まっていて一時混ぜて頂き話もし、落ち着く事が出来ました。
そこで事の重大さを知りました。
携帯は繋がらないメールも届かない。。。モバイルネットだけで情報を集め、その方々と情報共有をし余震に備えていました。
たったそれだけで済んだのです。
テレビでもネットでも被災地の映像が流れます。想像を絶する映像。音。
このままどうなってしまうのか?という恐怖。
津波原発余震。。。
ですが被災の映像には数字ばかりで本当の出来事は余り映っていませんでした。それはきっとパニックを起こさない為もあるのだろうとは思います。何が言いたいかというと、人が亡くなっているんです。津波がどうだとか原発がどうだとか余震がどうだとか。。。だから何処か他人事に感じてしまうのではないかとも感じました。
出来るだけ多くの人が助かる為に、
今助かりそうな命を失わない為に、
そしてまた踏み出す力を与える為にあるべきなのではないでしょうか?
数字にしてしまうと本当にリアリティのなくなってしまう死者、行方不明者の数。
犠牲者の方。本当にご冥福をお祈り申し上げます。
今、出来る事は自分本位の支援ではない。
だから被災者の気持ちを考え、耳を傾け、何をするべきかよく考え、供に復興出来る何かを行動しなくてはなりません。
今は電力不足のため、節電。後は募金。祈る事も出来る。それが今出来る事だと思っています。時間がすぎれば他の必要な事物も増えていくと思います。それは時間と共に変えていく。
節電募金じゃ痛みを分け合うとはとてもじゃないけど言えない。
でも前に踏み出さなきゃ行けない。
なら一緒に踏み出したい。助け合う事で自分自身も助けられていくと思う。東京に居ても。大阪に居ても。沖縄に居ても。
頑張ろう日本!諦めるのは今じゃない!
~yoshi~
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